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メンバープロフィール


アベレを支える大切な仲間たちを紹介します!

個性的なメンバーがそろっておりますが、みんなで力を合わせて頑張っております。


皆様のお役に立てるようにメンバー
一同、日々、努力しております。

どうぞ、よろしくお願いします。


 

河野 瑞恵

1965年 埼玉県生まれ。
もの創りやスポーツ、機械いじりが大好き、受験科目に苦手な英語がなかったという理由で家政科に進学。
好きな事を選びながら一歩一歩前進した結果、天職と出会ってしまったラッキーな人生。
銀行のシステム開発に携わりコンピュータの魅力に取りつかれて8年、出産を機に退職(苦渋の選択)。子供の成長とともに「今できることから・・・」と、仕事を再開し現在に至る。
企業と在宅ワーカーのコーディネートや納品管理を行うかたわら、システム開発言語の講師として新人研修等にも携わる。
また、Microsoft Officeのセミナー講師としても活動。銀行で培った厳しい精査能力は、納品の品質管理にも生かされ、システムエンジニアとしての知識は、データ構築や加工、事務処理効率UPのご提案にも役立っています。
 
えびはらコメント
「ダイヤモンドよりICチップのほうがきれいだと思う」という彼女の発言を聞いて、信用できる人だと思った。
彼女の「天職」をよく表現している言葉と思う。子育てに合わせながら、本当に一歩一歩前進してきた人である。
アウトソーシング部門をここまで育ててきたのは彼女だ。これからもミスを天敵として、サンリオのバットばつ丸をこよなく愛し、確実に歩いていくのだろう。いつまでも一緒に歩いていきたいメンバーである。



 

小栗 幸子

1965年、栃木県生まれ。
3人姉妹の末っ子というお気楽なポジションで、自由気ままに成長。自分の面白センサーに掛かったものには貪欲。
編集、カルチャーセンターの企画運営等を経て人材コーディネーターへ。派遣業界では、コーディネーターとしてスタッフへの仕事の紹介やアフターフォローを担当した後、教育関連部門にてスタッフ向けカウンセリングの企画運営、キャリアカウンセラー向けの講座の企画等を行ない、退職後は企業の人事評価や社員のカウンセリング、大学生のカウンセリングや就職支援に携わる。とことん“人”と関わる仕事にこだわっていた私のキャリアアンカー。
この仕事に就いてよかった事は、面白い事は、“人”と関わる中にあるのだと、改めてきづくことができた事。一人ひとりがもつ面白味(個性や特徴)を活かした、キャリア形成のお手伝いができればと考えています。アベレではHR部門の運営をサポート。
 
えびはらコメント
実をいうと最初に出会ったときの印象がない(笑)
スッとその場になじむ人である。「観察する人」でもある。
コーディネーターやカウンセラーは天職といえるかもしれない。
トレードマークはペンギン。もちろん付箋はSuicaのペンギングッズである。
突然、イタリアの田舎に行ってしまったり、韓国にミュージカルを見に行ってしまったりする。どうも「面白センサー」に掛かるとすぐ行動するらしい。ずっと面白センサーに引っかかっていたいメンバーである。

 


 

蛯原 恵子

1957年 神奈川県生まれ。
自己紹介と言われると、とても困る。
はたして私が書く「自己紹介」なるものを、みなさんは読んでくれるのか、「えびはら」にちょっと会ってみようか、などと思ってくれるのだろうか・・・と、つらつら考える私は、本来小心モノである。
向かいから「うそ!」と声が聞こえてきましたね!!
まあ、あなたのほうが正しいかもしれない。人間の性格なんてそんなものだ。確かなことは何もない。
たった今確かなことは・・・風景写真を撮ることが好き、岩合光昭さんが撮る日本犬の写真は大好き、一念発起!して一日中「ごろごろ」しているのも好き、筆記用具が好き・・・でも「好き」っていうのも確かじゃないなあ・・・。
かくして私の自己紹介はいつも迷路に入る。



在宅スタッフ紹介



アベレを支えてくれる、在宅のスタッフをインタビュー形式でご紹介します。



 

藤本 博子さんインタビュー

この仕事を始めたきっかけは?
PCを購入し勉強中だと聞きつけた河野さんに、自宅マンションのエレベーターで声をかけられた。
当時は、小3・4の子供二人、退職してから約15年のブランクもあり働くつもりはなかったが、家で仕事ができる事に驚きと興味が湧いた。
当時のPCスキルは?
メールや家計簿をつける程度。仕事をしながらスキルUP、わからない事は自力で調べ、今ではWebページ作成や修正、画像加工なども行う。
この仕事を始めて嬉しかった事。
自分の収入があるということ。
主人から「本当にお金が貰えるんだ」と言われ、PCを買い替えてもらったこと。
今まで知らなかった新しい世界が見られたこと。自分の仕事の成果がWeb上で公開され、見られる事。
子供たちも、私が働いているのを見て自分で動くようになり、自立してきたこと。
どういう人がこの仕事に向いているか
PCが好きな人。
新しい事にチャレンジするのが好きな人、単調な仕事でもこつこつ出来る人。
どんなことからも楽しいことが見つけられる人。
 
紹介コメント
私と同じ香りがしたので、ついナンパしてしまいました。
正直、PCはド素人。新しい事を楽しいと思ってくれる興味と潜在能力、そして努力がすっかり彼女をテクニカルに変身させました。BGMは徳永英明!仕事に対する思いも私と似ていて、辛い時や眠い?時も一緒に乗り越えてきた戦友。やさしいパステルカラーが似合う、千葉地区のリーダーです。
(河野)

 

 


大鹿 奈津子さんインタビュー

この仕事を始めたきっかけは?
出産を機に退職、勤めていた会社の関係でデータ入力や校正等を在宅で始めた。
アベレの仕事を始めたきっかけは、相模原市主催のSOHO講座に出席したところ講師を担当していた蛯原さんに声をかけられた。
在宅の仕事の大変なところは?
家の事と仕事の両立。
大鹿さんはどのように両立させていますか?
夕食の時間から子供が寝る時間まではPCの電源を切る。
その他の時間を仕事の量に合わせて動くようにしている。
決めすぎても計画通りにならない事も多いので、決めるところは決め、後は臨機応変に対応するという“ゆるさ”も必要。
そして、パートナーが理解のあることも大切。
この仕事の楽しいところは?
自分の仕事の成果が目で見える。Webという形になって見えること。
こつこつ勉強することが嫌いな自分でも仕事を通して、いろいろなことが身につくこと。
在宅の仕事は、基本は1人。しかし、アベレの仕事はメッセンジャーで皆とオンラインなので、解らないことは確認できるし、辛いときは愚痴を言い合いながら仕事をしているので、1人の感覚がないこと。
 
紹介コメント
類は友を呼ぶ?!いつかは知り合う運命にあったのでしょう。
いくら在宅とはいえ、家事育児との両立は大変なはず、育児奮闘中とは思えない仕事ぶりには脱帽です。
短納期や大量作業など、厳しく苦しい仕事の依頼も快く引き受けてくれる、頼りになる2児の母。やさしい笑顔と厳しい納品チェックの目をもち、相模原地区を統括しています。
(河野)